【悲報】ダノンキングリー、次走マイルチャンピオンシップ

つーか単純に
キングリーが府中
プレミアムが京都って考えではいかんのか

そこまでプレミアムの優先順位高いのか
キングリーを府中で使わないほどに

単勝1番人気のダノンキングリー（牡3、萩原）が外から豪快に差し切った。立ち後れ気味のスタートで、序盤はまさかの最後方。

予想通りアエロリットが軽快に逃げる展開で、厳しい位置取りかと思われた。だが、直線を向いて外に持ち出されると鋭い加速を見せ、きっちり勝利を収めた。勝ちタイムは1分44秒4。

デビューからコンビを組んでいる戸崎騎手は「馬の力で勝たせていただきました。（直線を向いて）手応えがあったし、持ち味の切れ味が出ました」と話した。次走は11月17日京都のマイルCS（G1、芝1600メートル）が有力。