欧州→芝レースばかりでダートほぼ無し米国→ダートメインで芝レース微妙な理由って　等【小ネタ×3】

なんでやろ？気候の違いとか関係あるんかな

ヨーロッパて砂漠みたいな乾燥地てあった？

植生と気候だろ

単純に貴族の庭でやってた欧州と開拓民が荒野でやってた米国じゃね？
日本はヨーロッパから競馬を輸入したので芝重視

アメリカがダートにしたのは、芝じゃ格として世界一になれないから
独自路線でダートにしたんだと思う。アメリカはゴルフにしても
芝の管理や思い入れは人一倍あって、世界的に最難関のゴルフコースだらけで
世界最高のツアーUSPGAを持つし、他にも文化的にも芝へのこだわりはかなりあるけど
なんでもかんでも芝を使い、テニスにすら芝を使う芝の王国である英国にしは
格として落ちるから、じゃあアメリカはダートの競馬を主体にしよう。芝より金かからないしって判断でのダート文化だろう

いや、競馬で世界1を競うとか概念が最近だから

アメリカって砂漠だらけじゃん

日本は欧州を模範に芝レースメインになったけど米国のサンデーサイレンスが一大勢力築いたお陰で【スピードの出る芝】に変わって行ったのはどう考えるべきか

単に草原で始めたのが続いてるだけ

現代は整備する金の差

アメリカの土は硬いから日本のダートと同じと考えたらアカンよ

欧州とかエプソム競馬場みてみろよ、あんなんただの山やんけ

英国のルーク・モリス騎手（36）が27日、自身のX（旧ツイッター）で、現役時代に主戦を務めた凱旋門賞馬アルピニスタ（牝8、父フランケル）と今年生まれた当歳馬との写真を投稿した。

モリス騎手は「女王アルピニスタと彼女のスタディオブマン産駒の男の子と出会えて良かったです。素晴らしい馬に見えます！　ランウェイズスタッドに感謝しています」とつづっている。

22年の凱旋門賞を制して現役を引退したアルピニスタは繁殖入り初年度にドバウィと交配され、昨年2月に初子の牝馬を出産。2年目はディープインパクトの後継種牡馬になるスタディオブマンと交配することをオーナーのカーステン・ラウジング氏（ランウェイズスタッドを所有）が発表していた。無事に誕生した2番子は「父の父がディープインパクト、母が凱旋門賞馬」という日本の競馬ファンにとっても楽しみな良血馬になる。

スタディオブマンは父ディープインパクト、母セカンドハピネスという血統で、現役時には18年の仏ダービーを制覇。祖母が名牝ミエスクで、リアルスティールやラヴズオンリーユーが近親にいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44ee3cebfb233e44219975845d5f1dce25abc14c

ほぼリアルスティールみたいな血統やもんな
そら走るわ

ガリデイン牝馬に付け放題出来るのは強いな

ディープじゃなくてミエスクが凄いのよ

3年後の凱旋門賞馬

久留米競輪で３連単ニセ当たり券 　“詐欺未遂” ８７歳男を逮捕　 外れ券「６－２－１」⇒当たり券「６－２－３」に細工　窓口職員が偽造見抜く　「 拾っただけで偽造とは知らず」と否認　福岡県

2/27(木) 21:04配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7409d248d440243ed1aea7abf35b3866fb877a

競馬で大昔あったような
犯人捕まらなかった

ウインズ閉まった後に馬券買い取ってくれるおじさん昔いたけどあいつなら偽造でも騙せると思った

両替屋だろ。昔はよくいた。
手数料商売だよ。

機械誤認させられるん？

QRコードでバレバレだろ

６が頭の三連単は高配当だろ