【競馬】欧州の年度代表馬はロアリングライオンらしい　等【小ネタ×3】

妥当

うわレベルひっく

レベル低いなぁ最近の欧州

ヨーロッパって牡馬の大物出なくなったよな

BCCが余計だったけどまあ妥当だわな

肝心の2000ギニーとダービーを負けてるのにな

候補が全部ゴスデン厩舎じゃねえか

クラックスマンとエネイブルの為に割と酷い扱い受けてて可哀想な馬

年間通じて活躍したと言える馬ロアリングライオン、ストラディヴァリアス、アルファセントーリしか居ないからしゃあない

長年リーディングのくせにG1馬を大して出してない
サンデー来た途端に落ち目
直系滅亡済み
なんでこんな奴が天下取ったのか

打率2割8分の安定感ってイメージ

日本の馬場にマッチしてリーディング取ったがそれ以上にマッチしたサンデーサイレンスが来てそれ以上にマッチしただけだろ

三度成長するんだよバカ

基本的にサンデーがおかしいだけだから

サンデーいなかったらまだ父系繋がってたのかな？
どっちにしろBTやトニービンにやられてた？

サンデーもノーザンテーストが生み出した牝馬と相性が良かったから成功したんだよなぁ
その意味でもノーザンテーストの功績は大きい

アンバーシャダイ
ナンキンリュウエン
シャダイアイバー
アスワン
ダイナカール
シャダイソフィア
スルーオダイナ
ダイナガリバー

ノーザンテーストがいなけりゃダイナカールの血統なかったしね

量産つってもたった1000頭

デュランダルやアドマイヤマックスまでサンデー×ノーザンテーストのG1ホースは出なかったけどどちらも息の長い活躍だったな

サンデー×テースト代表ダメジャーも
勝ち上がり率高いけど大物不在

ノーザンテーストに限らず
昔は量の社台、質のシンボリといわれていて
社台に大物はいなかった

70年代に産駒がデビューした種牡馬なんだぜ？
90年代は晩年もいいとこなのよね

昔は年間50～60頭が基本だからね
サンデーだって200以上とかでしょ
今のは数打ちゃ当たる戦法だからな、意味が違う

「あのときは若くて人気馬に騎乗するということで舞い上がってしまったんです。あのレースで馬券を買われたお客さんには申し訳ないと今でも思ってます。あのあと、しばらくあまり騎乗機会を貰えない時期が続きましたが、あのとき支えてくれた妻の菜七子には感謝したいです。」

最後ｗ

実際17年も経ったら本人もさすがにネタにできそう

あの頃は騎手だったという思い出

来年にはもういなくなってるだろうけどな

いつか自分でネタにできるくらい頑張ってくれればいいよ
馬券買ってなかったから、俺は許すよ

おかげさまで馬券当たったから俺にとってはこの上ないショーだったぞ

マキバオーの官助みたいになってほしい
ダービージョッキーで申し訳ないです

山田ジョッキーは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市の山田ジョッキーの実家（もんじゃ焼き屋）に
食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり山田ジョッキーが
玄関から入ってきた。もんじゃ焼き屋に似合わないイタリアンないでたちで。
山田ジョッキーが「俺いつもの～」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「カズさん！」「カズさんかっけー！」などと
騒ぎ出し、山田ジョッキーが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13,4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い
サインをしてくれた。
高校生達が山田ジョッキーの母校静岡学園のサッカー部だとわかった山田ジョッキーは
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして山田ジョッキーは「またな～」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と両親は山田ジョッキーの気さくさとかっこよさに興奮しつつ
食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、店員さん（カズ妹）が
階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。

あの人はいま　元ジョッキー　山田敬士さん（36歳）
2033年、有馬記念。 それを、テレビで見つめる男がいた。
20歳で将来を嘱望され中央競馬でデビューした、山田さんは今…
「あの頃は馬鹿だったですね（笑）」
若き日を回想する山田は、どこか恥ずかしげだ
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。凱旋門賞で、俺がディープインパクトの子供と挑戦して最強になる夢を」
競走距離誤認事件を繰り返しジョッキーを廃業後、ウイニング競馬へ加入するも
軽快なトークは叶わず競馬予想会社に活躍の場を求めた
その後、同期の西村騎手のバレットに転職するも、サボりがちになり
女性や移民バレットの台頭に押され目立った活躍はできず26歳の若さで引退を決意。
今はパスタ屋を営む傍ら、地元の乗馬教室のコーチを勤めている
暖簾の屋号の文字は今年のダービージョッキー、柴田善臣騎手の手によるものだ
「いらっしゃい」。下総中山駅東口から歩いて３分
「パスタ屋　YAMADA」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると
白いタオルを頭に巻いた山田さんと妻、タエさんの元気な声に迎えられた
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『YAMADA』という文字は柴田善臣騎手に左手で
書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという
「パスタ好きは飛行機に乗って本場・イタリアまで食べ歩きに出かける時代でしょ
ボクが修業したローマの老舗『パスタのデムーロ』のカルボナーラは牛乳がベースなのが特徴だから
卵ベースがカルボナーラだと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつての同世代で10年連続リーディングの西村や、凱旋門賞制覇の服部について尋ねると…
「あいつら俺より追えなかったんですけどね（笑)　」と、おどけ
「ノーザンに気に入られるのも才能だと思いました」
「新潟ダ2500さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度は教え子で距離誤認を狙いますよ（笑）」
（写真）カルボナーラを手に持つ山田さん

ペイシャエリートに会いに行く企画とかを
10年後ぐらいにやってほしい