なぜ、アクションスターは走り続けるのか？　等【小ネタ×3】

>>8
中距離Ｇ２の特別手当ってそんなに貰えるのか？

>>6
これだな。
ロードカナロアやモーリスが年度代表馬になれるんだから最優秀短距離が不要。最優秀中長距離だってないしな。

>>7
もともと、日本に競馬の外来語が入ってきた頃、
スプリンター＝逃げ馬
マイラー＝追い込み馬
ステイヤー＝好位差し
という脚質と勘違いされたという誤解があった
（山野浩一がたびたび指摘してたし、昔の競馬の
書物でも、そうした勘違いの表記がよくある）。
そのせいで、啓衆社の年度代表馬の時代には、菊花賞
馬のハククラマ、ダービー馬のキーストン、メイズイが
選出されてる。メイズイに至っては今井某という競馬評論家に
「2400m以上で勝てなかった短距離馬（ダービー馬なのに？と
ツッコミどころ満載な論評だが）」と揶揄されてる始末。
現在の年度代表馬の表彰も、それを引き継いだ形態なので、JRAも
距離区分がやや不明瞭ながら「短距離馬」という項目を残したのでは
ないのか？

>>13
このあたりは、JRAが天皇賞（秋）を2000m
に距離短縮した時にミスリードしたし、それを
未だに信じてるファンが多いからな。
欧州はハンデ競走をG格付けしないので日本で報道
されることはないが、イギリスなどでは、イボアH
やロシア皇太子賞のようなそこらのG2やG3より高額
賞金の長距離ハンデ競走が存在し、同じ時期に開催される
長距離のG競走より多くの出走馬を集める人気レースだった
りする。昔のJCで勝ったジュピターアイランドも主に長距離
ハンデ戦が活躍の舞台だった馬。

>>4
500万勝っておらず賞金足りてないから