ヴィクトリアマイル完全に切れる馬がアマルフィとキャナルとサウンドとメイショウしかいない

実力、実績とも十分。切るのはばくち

ローズS勝利、秋華賞ではすごい末脚で追い込む

エリザベス２回２着の実力があり、府中牝馬で逃げ切った実績も、
人気薄で調教ぼろぼろからの死んだふりをする。

フローラS覇者、
それ以降らしさは見えないが、徐々に持ち直している印象も

ここらで復活してもおかしくない。

阪神　JF　オークス覇者。
長期休養明けだが実績を考えると虫できない

２ねん前の二着馬、
opで凡走したりするが、突如激走を見せる。

レーン騎乗

無視できない

６歳にしてピークを迎える。
今までは運が悪かっただけでもっと勝てた馬。

前走中山マイルで超優秀な時計を出す。
高速馬場にも対応。本来は東京や新潟が合う印象。
勝ち負け

鞍上のへまで何度も勝ちを逃し、出世が遅れたが、
今が充実期。
年齢的にもこのレースで勝負にしたい。

もうG3クラスじゃないと無理でしょうね。

秋華賞２着、阪神牝馬を逃げ切り勝利、
阪神外回りを逃げ切るのは前有利とはいえなかなかできない。
絡まれたら終わりだが、近年恫喝力を著しく成長させた鞍上がその能力を発揮させれば
あっさり逃げ切りも。

２歳女王
桜花賞では１番人気２着
オークスでは３着、中山記念で２着と実績十分。
しかし、オルフェーブル産駒が最初の勢いが完全になくなり、
エポカドーロも落ち目に。
成長力があまり見られないとの見方もあり、凡走しても不思議ではない。

母父マーベラスサンデーを応援したい

牝馬はやっぱ大敗続いてるのは狙いにくい

成長著しく、東京新聞杯では牡馬を相手に堂々２着
切れ味抜群の末脚で切り裂けば突き抜ける可能性も５％くらいはある。

去年の夏、秋くらいの調子で走れば馬券内も夢ではない。
アシゲのディープ産駒の激走が見たい。