正解
あの時のワクワク感はマジで異常だった
トウカイテイオー
ビワハヤヒデ
ナイスネイチャ
マチカネタンホイザ
レガシーワールド
メジロパーマー
セキテイリュウオー
ライスシャワー
ベガ
ウイニングチケット
エルカーサリバー
エルウェーウィン
ホワイトストーン
リアルは知らないけど良いメンバーだね
ダビスタで見てた馬ばかりだ
ああ、確かにすごい年だな。昔の有馬記念はお祭り感もすごかった。
ネーハイシーザーなんかは「有馬記念に出るつもりはなかったけど、JRA側からお願いされて急遽仕上げた」とか言ってたから
そういう事情も考えて検討したもんだ。
今は有力馬主グループが胴元よりも強いから、お願いしても無駄なのかも知れない・・・
トウショウボーイ
テンポイント
グリーングラス
クライムカイザー
ヤマブキオー
アイフル
ヤバすぎw
ヤマブキオーは昨年の有馬で4着やった20勝馬や
ホクトボーイはホクトベガやホクトヘリオスでも有名な森オーナーが初めて持った馬で、いきなり天皇賞勝ったんだよな
2001年は国内GI馬6頭
1996年はハートレイク含めると8頭
最低人気最下位のトーワウイナーが次走重賞勝ちというオマケ付き
俺もそれだと思ったけど言われちゃったので
1992年安田記念を上げたい
ヤマニンゼファー
カミノクレッセ
ムービースター
マルマツエース
ダイナマイトダディ
ダイタクヘリオス
ノーモアスピーディ
ダイユウサク
ホワイトストーン
マイネルヨース
イブキマイカグラ
ナルシスノワール
ホリノウイナー
バンブーパッション
ダイイチルビー
イズミサンシャイン
アズマイースト
トモエリージェント
勝ったのはオルフェーヴル
めんどくさい
オルフェ
フラッシュ
トゥグロ
ルーラ
ジョーダン
ヒルノ
ブエナ
ピサ
レッドデイヴィス
ジャガメ
ローキン
キングトップガン
取消ペルーサ
キングトップガンの異物感がすごい
これもやべぇ面子だよな
2014に比べたらカスだと思う
三冠馬のオルフェいたのしかり、後のG1馬も含めるとG1馬同士の対決。
まさに年の瀬のお祭りだからじゃない?
三冠馬を含めその年の八大競走を勝った馬が全て出走するという正にオールスター戦
ブエナビスタ(08阪神JF、09桜花賞、オークス、10VM、秋天、11JC)
ヴィクトワールピサ(10皐月賞、有馬記念、11ドバイWC)
ヒルノダムール(11春天)
エイシンフラッシュ(10日本ダービー)
ローズキングダム(09朝日杯、10JC)
オルフェーヴル(11牡馬3冠)
トーセンジョーダン(11秋天)
ジャガーメイル(10春天)
アーネストリー(11宝塚記念)
ヴィルシーナ(1314VM)
ワンアンドオンリー(14日本ダービー)
ジェンティルドンナ(12牝馬三冠、JC、13JC、14ドバイシーマ)
ラキシス(14エリ女)
メイショウマンボ(13オークス、秋華賞、エリ女)
フェノーメノ(1314春天)
エピファネイア(13菊花賞、14JC)
ゴールドシップ(12皐月賞、菊花賞、有馬記念、13宝塚記念、14宝塚記念)
ジャスタウェイ(13秋天、14ドバイDF、安田記念)
オグリキャップ
サッカーボーイ
スーパークリーク
有馬
個人的にワクワクしたのはこれ
レース直前のメンツがヤバかったのは
エルコンのマイルカップと
ギムレットの皐月賞
エルコンのは無敗が4頭いた上で勝ってもグラスいるからのオプションつき
ギムレットのはたぶん出走馬全部の勝率連対率複勝率が歴代ダントツ1位じゃないかと
そこはノーリーズンの皐月って言ってあげないとw
無敗馬がゴロゴロいたんだよね
弥生の時点からすげー盛り上がってた
皐月賞の時点で無敗はモノポライザーだけになっていたけどね
弥生で無敗馬対決が騒がれたのに
結局ローマンとセラフィムだけになって
しかも勝ったのがバラゲー
勝因はカラスw
こうゆうのって実績のある馬たちが出走する古馬のレースを上げるのが定番なんだろうけど、あの年の皐月賞はワクワク感凄かった!
今でもたまに思い出すから、ここに上がっててビックリ
2位スペシャルウィーク
3位テイエムオペラオー
これより豪華なワンツースリーあるか
1着 シンボリルドルフ 同年三冠
2着 カツラギエース 同年JC、宝塚
3着 ミスターシービー 同年秋天、前年三冠
豪華さで言えばこっちの方が普通に豪華かな
やはり三冠馬対決はこの世代しかないからな
グラスワンダー
メジロブライト
ステイゴールド
セイウンスカイ
エアグルーヴ
キングヘイロー
シルクジャスティス
ダイワオーシュウ
メジロドーベル
オフサイドトラップ
エモシオン
ユーセイトップラン
マチカネフクキタル
サンライズフラッグ
ビッグサンデー
オースミタイクーン
エルスペでてないけど
メイショウサムソンとウオッカの新旧ダービー馬
アドマイヤムーン、シャドウゲイト、コスモバルクの海外G1馬
マイル路線からはダイワメジャー
牝馬路線からはカワカミプリンセス
後の菊花賞馬のアサクサキングス
他のメンツもポップロックなど名脇役が多いし豪華メンバーだったと思う
これだわ。スイープトウショウ回避しなければさらに完璧だった。
春古馬王道を進んで春天を制したサムソン
ドバイを勝ち海外で華々しく活躍して凱旋出走のムーン
マイルGⅠで無双しっぱなしのダメジャー
名脇役、ポップロック
実質3冠牝馬カワカミプリンセス
そこに牝馬ダービー馬ウオッカ、51kgで参戦
豪華面子なうえに、初対戦ではないけど
その時の力関係が未知で
まさに様々な路線からの頂上決戦って感じだった
ダメジャーが調教失敗したのが残念だが
シンガポール帰りのシャドウゲイトも忘れないであげて
同年に菊花賞を勝つアサクサキングスがついでに出てるのも面白い
3歳馬の出走自体そんなにないのにその年のクラシックホースが2頭も出てきたのはこの年だけなんじゃないか
トウカイテイオー 日本年度代表馬 二冠馬
ナチュラリズム 豪二冠馬 1着1着1着(落馬)1着(前5走)
ディアドクター アーリントンミリオン(米)
レガシーワールド
ヒシマサル
ユーザーフレンドリー 欧州年度代表馬G14勝
レッツイロープ 豪年度代表馬 G16勝
レッツゴーターキン 天皇賞秋
ドクターデヴィアス 英ダービー 愛チャンピオン デューハスS
クエストフォーフェイム 英ダービー ハリウッドターフ(米)
当時は帝王ファンだったから外国馬の顔触れ見てビビったわ、何で世界中から化け物どもが集まってくるんだよとw
JCはブルボンが回避しなければ完璧だったが
シンボリクリスエス
ネオユニヴァース
アグネスデジタル
ヒシミラクル
タップダンスシチー
ツルマルボーイ
ファストタテヤマ
バランスオブゲーム
ダンツフレーム
イーグルカフェ
サイレントディール
サンライズジェガー
ダイタクバートラム
マイソールサウンド
あれでネオユニは駄目になったのかもしれんがおかげでレースは伝説になった
これだな
2汗馬が そのまま宝塚に出てくるなんて 考えられん
さらに古場もフルメンバーという
今年のマイルCSで豪華とか言っちゃう麒麟川島って(笑)
ほとんどサイレントウィットネスのおかげだった気がするがな
ソ連最強アニリン、プリークネス勝馬トムロルフという
異色のメンバーのいるシーバードの勝った凱旋門も捨てがたい
サイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサー
パドックでかぶりつきで見てた。