ブライアンズタイムの初年度産駒として栗東・鶴留明雄厩舎からデビューしたチョウカイキャロルは、デビュー勝ちの後も素質を示す走りを続け、4戦目にオープンの忘れな草賞を快勝。その勢いに乗って挑んだオークスでは、好位追走からの横綱相撲で猛追するゴールデンジャックを3/4馬身振り切り、同世代の牝馬の頂点に立った。
翌年には牡馬相手にGIII中京記念を勝つなど活躍。通算12戦4勝で引退した。繁殖牝馬としては、5勝を挙げてオープン入りしたチョウカイシャトル(父ピルサドスキー)など産駒4頭がJRAで勝ち星を挙げている。
谷川牧場の谷川貴英代表は「体調が良くてまだまだ元気に過ごせると思っていたのですが、この夏の暑さで一気に体力が落ちてしまったところに肺炎を患ってしまい、5日くらい前から体調を崩していました。子宮の病気で繁殖牝馬の役割は早めに終わりましたが、他の功労馬と放牧地でのんびり余生を過ごすことができて、ファンの皆さんにもたくさんお越しいただいて、幸せな一生だったと思います」とオークス馬の死を悼んだ。
https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20190912/ope19091212260024-s.html
35歳 マイネルダビテ
34歳 プリンセススキー ミヤマポピー
33歳 メインキャスター ラビットボール
32歳 エイシンサニー
31歳 ダイナマイトダディ ナイスネイチャ レットイットビー
30歳 レガシーワールド ニシノフラワー ケイティタイガー ウイッシュドリーム キョウエイボーガン
29歳 ウイニングチケット ビワハヤヒデ ナリタタイシン ダンツシアトル シゲルホームラン スエヒロジョウオー ケイウーマン
28歳 サクラローレル サクラスーパーオー サクラエイコウオー ライブリマウント テイエムジャンボ スティールキャスト ブライアンズロマン
27歳 マヤノトップガン アブクマポーロ フラワーパーク パルブライト ユウセンショウ オグリワン
26歳 イシノサンデー ダンスインザダーク エイシンガイモン エイシンサンディ ゴーイングスズカ シンコウウインディ ゼネラリスト
タイキフォーチュン ダイワテキサス テイエムオオアラシ メジロファラオ ロバリーハート ビワハイジ ファイトガリバー ヒシナタリー
ヘェ~
ナイスネイチャン
まだ生きてたのか
母ちゃんのウラカワミユキも36歳まで生きていて長寿だった
93年は3強が揃って生きているのが凄い。
https://www.youtube.com/watch?v=W_BhJaOmPSE
1994 エリザベス女王杯(2着)
https://www.youtube.com/watch?v=_RHXFx6r4z4
谷川牧場の人優しかった
8月30日のチョウカイキャロル
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
馬主さんの紹介で谷川牧場に遊びに来られたチョウカイキャロルのファンの方です。感動してました!キャロルは今年で28歳になりました。長生きして欲しいデスネ😄☀️ pic.twitter.com/s80GenUNG7
— 谷川牧場 (@tanikawastud) August 30, 2019
だったような
負けたとは言えヒシアマゾンがいれば三冠獲ってたの声に待ったをかけるぐらいには強かった
引用元:チョウカイキャロル死す