エアシャカールとかいう馬

>>5

あのときのモンジューは凄かったな

>>30
ジャンポケ春天は乗り方次第で勝てた気がしないでもない

>>35
フジキセキ、ダンス、スペ、タキオン、アドマイヤベガ、マンハッタンカフェ
無事でもこの辺に良い繁殖を持っていかれるしきついんじゃないか
シャカールの場合はモタれ癖のある悪い意味での癖馬だからステイゴールドとは意味合いが違う

>>37
エアシャカールは関テレの競馬中継始まった頃だと8倍の2番人気
馬体重14kg減という事でその後どんどん人気も下がったし本調子でもなかったから大敗になった印象

>>45
まじか
寂しいな

シンザン（ほぼ完璧な競走成績、種牡馬としても成功、長寿記録など日本史上もっとも偉大な名馬）
ミスターシービー（トウショウボーイ産駒で派手なレースぶりの個性派。1世代下にルドルフがいたのは不運だったが、条件によってはルドルフに勝てたという人もいる）
シンボリルドルフ（当時の史上最強馬。皇帝。産駒にトウカイテイオー）
ナリタブライアン（三冠から明け阪神大賞典まで大圧勝の連続。その後もマヤノトップガンとのマッチレースや高松宮記念など話題。20世紀名馬ランキング1位）
エアシャカール（？）
ディープインパクト（オルフェーヴルと並ぶ日本史上最強馬。種牡馬成績は他の追随を許さない）
オルフェーヴル（振り落としや逸走、凱旋門賞での失速など話題に事欠かない三冠馬。引退レースの有馬も８馬身差圧勝）
>>55
並べてみると場違い感やばいなｗ