競馬で1番ドラマがある馬は？

わいはサニブーだけど他にあるなら教えて

トウカイテイオー

オジュウチョウサン

ミドリマキバオー

ステイゴールド

メイセイオペラ

タマモクロス

テンポイント

オグリキャップ

アイネスフウジン

まあ、当たり前にオグリとトウカイテイオウだろう。
ただ、現役で観れなかったのは残念。
個人的にはトップロード。
ダービーでの１番人気、天皇賞春で３年連続３着、ステイヤーズSでの惨敗。
阪神大賞典連覇、そして何よりの菊花賞での初G1タイトル。
馬券では泣かされる方が多かったが、良いドラマを観させて頂きました。合掌。

ヒサトモ

サクラスターオー

ライスシャワー

ウイニングチケット

サンデーサイレンス

月並みだけどスペシャルウィーク

ヒシミラクル

トウカイテイオーは
どこからどう話せばいいのかというぐらい
いくらでも話せてしまう自信ある

オグリキャップ→トウカイテイオー→マヤノトップガン→スペシャルウィーク→ウオッカ
ライバルと復活はないとな

アイリッシュダンス→ハーツクライ

ブレスジャーニーここまで出た？

スペシャルウィークは出産の経緯含めればドラマ

シービスケット

ステイゴールドだろ

出生、挫折と復活、幾多のライバル、故郷の火災事故、牝系、豊の初ダービー
スペだよな

サンデーサイレンスのウィキは読み応えあった

ハッピーエンド路線
オグリキャップ、トウカイテイオー

リアル路線
グラスワンダー、ステイゴールド、ナリタブライアン

バッド路線
サイレンススズカ、サンエイサンキュー

騎手路線
スペシャルウィーク、ウイニングチケット、アグネスフライト、ロジユニヴァース

ひたすら強かった路線
ディープインパクト、オルフェーヴル

おっと、エルコンドルパサーとオペラオー抜けた

テンポイントでしょ。
祖母クモワカの伝貧から血統登録抹消から裁判。勝訴して再登録、産駒ワカクモの桜花賞制覇。その二番子のデビュー戦レコード勝ちから阪神３才ステークス勝ち。
この段階でレコード発売。無傷の５連勝。生涯のライバルトウショウボーイの台頭。ストによる皐月賞順延から調子落ち。
皐月賞トウショウボーイから５馬身差の屈辱。
ダービーはレース中の骨折。悲願のクラシック制覇目前グリーングラスの大駆けに大魚を逃す。失意の４才。
明けて５才春の天皇賞を制覇。秋、京都大賞典驚きの６３ｋｇを背負っての８馬身差。
そして語り継がれる有馬記念でトウショウボーイを破り名実共、日本一の座に。
一年間をかけての海外挑戦計画。当時としては文字通り遠大かつ破格な計画。
日経新春杯、６６，５ｋｇ粉雪舞う中の悲劇。
延命嘆願のファンの声に応える形での競馬会挙げての治療(闘病)。４３日後？の別れ。
レコード、写真集のリリース。芸術祭参加ドキュメンタリー放送。
骨折治療技術の進歩への貢献、栗東の坂路コース設備へのきっかけ。
弟キングスポイントの障害での成功。その弟もまた、レースでの骨折から逝く。
年を経て…ライバルトウショウボーイの孫にあたるヤマニングローバルが骨折した時、その命を救い、現役を続ける道を開いたのはテンポイントで試されたボルト埋没の医療技術だった。

めっちゃ長文やんけ
Wikipediaからコピってきたのか？

wikiにキングスポイントやヤマニングローバルのくだりは無いだろ。さすがに。

ドラマとしてなら誕生前からストーリーあるミスターシービーがNo.１かもね

父トウショウボーイの活躍
種牡馬トウショウボーイの誕生、困難
父と母の出逢い
三冠ストーリーの起伏
ルドルフとの対決～引退

とかドラマには一番壮大に出来るよ

32戦2勝という成績で引退
余生を過ごしていたが台風で牧場が大洪水
流されてそれでも生き延びた運の強さをかわれて種牡馬入りした
グレートデンヒル

トロットサンダーもなかなか

ドラマトゥルギー １０傑
トキノミノル
テンポイント
シンザン(メイズイ)
メジロマックイーン
トウカイテイオー
ミスターシービー(トウショウボーイ)
スペシャルウィーク
タマモクロス
オグリキャップ
ハイセイコー(カツラノハイセイコ)
順不同

菊花賞をとるまでのトーホウジャッカル

ファレノプシス

メルシーステージ
種牡馬を廃用になり行方知れずになった父を
重賞を連勝して探し出した孝行息子

懐古だなんだと叩かれるけど、テンポイントのドラマ性は抜きん出てると思う。デビュー時４５０ｋｇの馬体重が５００ｋｇになんなんとするまでの成長力を考えると現役を続けてたら…って想像してしまう。