【失われた１０年】量産型ディープインパクト牡馬お笑い図鑑

サトノダイヤモンドさん（サトイモ）
ディープ基地最後の希望としてマスコミにも過大評価されてきたディープ牡馬の典型。
サトノの呪いを解いたことで一部のディープマニアの間で神格化されてきたが、冷静な競馬ファンからはラビット無しには勝てない駄馬であることを早くから指摘されていた。
春天に完敗しながらも分不相応に渡仏し賞金９００万円の草レースで他陣営のラビットにも完敗する伝統芸を見せた。
史上最強栗山世代の３頭の３冠馬の中で最強と目されていたがその実力はトプロ以下であることがバレてしまった。
今後は嘘故障で引退するのか動向が注目されるが指揮官が茫然自失してしまっては迷走する未来しか見えない。

ディープゴリ推しの代償はでかい

マカヒキさん（駄馬ヒキ）
史上最強栗山世代のダービー馬。
ディープインパクトのドーピング発覚から１０年、当時のチームディープインパクトが恥も外聞も無く無謀にも再び凱旋門賞に乗りこんだ。
前哨戦をしょっぱい内容で辛勝するもディープ基地は、極限の上がり勝負で着差が付かないのは当然との過大評価を受け日本のオッズでも凱旋門賞２番人気に祭り上げられた。
凱旋門賞前には池袋西武で特設ブースが設置されるなどマニアの間で過大評価を受けた。
結果は見る影もない惨敗。ラビットにも遅れたその惨敗ぶりは史上最弱のダービー馬の称号を不動のものとした。
国内復帰後の成績は凡庸。この秋に一発逆転を目論むｊが前途は暗い。

ディーマジェスティさん（Ｄ風ス珍）
台風並みの強風を利してスリップストリームを駆使しながら人気薄で皐月賞をフロック勝ち。
栗山世代が史上最強と誤認されるきっかけとなった一戦であった。
その実態は早熟ラキ珍ディープ牡馬の典型。
栗山世代の３冠馬と言われながらも菊花賞は４着完敗、更にＪＣでは醜態をさらす。
現在は行方不明だが一説には温泉につかりながら隠居しているらしい。

アドミラブルさん
喉鳴りを克服してから３連勝。ディープ基地の間で世代最強との過大評価を受ける。
１番人気に過大評価されたダービーはレイデオロの捲りについて行けず完敗もディープ基地は騎手ｶﾞｰの大合唱。
そのご重度の屈腱炎を発症し事実上のリタイア。
虚弱ディープ牡馬の典型であった。

アルアインさん
同厩舎のペルシアンナイトを邪魔しながら９番人気のフロックで皐月賞をゲット。
もちろんダービーでは通用せず。
ラキ珍ディープ牡馬の典型。
弱面セントライトに出走予定、ここをラキ珍しても菊花賞挑戦は無謀。
茫然自失の指揮官のものでは先行きは暗い。

面白い
全馬やってくれ

アキヒロさん
１頭や２頭でななく、選りすぐりの良血馬８頭が海外で走るわけですから、来年のヨーロッパのクラシックではディープインパクト産駒が大活躍するシーンが見られるのではないか、といった話はイベントでもお話ししました。
そして、それが現実のものになろうとしています。
９月８日、フランスのシャンティイ競馬場で行われたシェーヌ賞（Ｇ３・芝１６００ｍ）は、日本生まれのディープインパクト産駒 Akihiro（１番人気）が勝ちました。
勝ちタイムは１分３８秒１２（馬場状態：ＧＯＯＤ）。
序盤は後方に控え、直線で追い出すと逃げる High Alpha を残り１００ｍでとらえて１馬身差をつけました。
Akihiro がクラシック戦線で活躍するようなら、ヴェルテメール兄弟が日本に Goldikova を送り込んでくる、という可能性もありそうです。
もしディープインパクトと交配して牡馬が誕生し、競走馬として成功したら、将来種牡馬となったときに恐ろしい存在となりそうです。
↓
クラシックに参戦することすら無かった。
今週リステッドにドサ回りの予定。
なぜディープ基地はこうも早漏なのであろうか？

サトノアレスさん
２歳チャンピオンが皐月賞１１着、ローカルハンデ６着。
御多分に漏れない早熟ラキ珍ディープ牡馬。

シルステもやね

ダノンプラチナさん
これまた何ちゃって２歳Ｇ１朝日杯を勝利もその後はＧ３を１勝したのみ。
最近何か踏んづけてみたいで戦線離脱したドジっ子。

リアルスティールさん（リアルス珍ル）
ドゥラメンテにボコられるもディープ基地はフクナガｶﾞｰの大合唱。
Ｇ２で３着の後、低レベルドバイターフでムーア補正で悲願のＧ１勝利。
その後の安田で１１着惨敗したことからもラキ珍であることは疑いようも無い。

サトノアラジンさん
マイルにコンプレックスを持つディープ基地は中距離を使わない指揮官をヅラ呼ばわり。
展開が嵌っただけとは言えマイルＧ１を勝ったのだからディープ基地は指揮官に土下座しろ。
まあもう一勝も上げることは無いだろうが。

ミッキーアイルさん（ミッキータックル）
数少ないＧ１を２勝のディープ牡馬。
しかしタックル。
モーリスの帯同馬に過ぎないが、一部のアホなディープ基地は豪州を席巻すると夢想中。

エイシンヒカリさん（ラキ珍ヒカリ）
サイレンススズカの再来（笑い）。
単賞４０倍のノーマークで香港Ｃをまんまと逃げ切る。
賞金１５００万円のイスパーン賞でただ１頭本気で走るが本番のＰＯＷでは同じ面子に返り討ちされシンガリ負け。
モーリスに香港で子供扱いされジエンドのラキ珍中のラキ珍。
分不相応にフランスでの種牡馬入りを目論むも門前払いされ逃げ戻ってきた雑魚。

キズナさん
東日本大震災と何にも関係ないのに絆。
競馬に何の興味もない被災地の方々にはさぞ迷惑を掛けた。
武人気も相まってマスコミの有り得ない過大評価を受け続け、ダービーではキズナカッターを装備した。
その後の凱旋門賞では日本の至宝オルフェを妨害。
有馬記念を回避して万全の状態で臨んだ春の天皇賞で完敗し休養に入る。
その後は鳴かず飛ばずで引退も、何故か過剰人気は馬産地にも広がり、多くの推定駄馬を量産中の模様。
過大評価ディープ牡馬の象徴的存在。

スピルバーグさん
日本から遠征したスピルバーグ（３番人気）は６着。
慣れない環境で体調もベストではなかったはずですし、いきなりトップクラスを相手にするのも楽ではありません。
そうしたハンディキャップを考えるとよく走ったほうではないでしょうか。
イギリスやフランスに転厩して１年ぐらい走らせればＧ１を獲れるはずです。
↓
その後、国内でも二桁着順を連発して引退。

面白いけど海外の賞金体系のことを書くと途端にアンチがバカっぽく見えるからそこは削除した方がいいな

ディープブリランテさん
ディープ牡馬ラキ珍ダービー馬の先駆け。
何を勘違いしたかアスコットに遠征して歩いて山を登る。
なのに脚が付いていかず屈腱炎で引退した最弱ダービー馬候補の一角。
種牡馬としては１４００ｍの牝馬をポツポツと生産している模様。

ワールドエースさん
ディープ基地曰くフクナガｶﾞｰが無ければ２冠は固かったらしい。
虚弱で引退、無名の牧場でひっそりと余生を過ごしているとか。

リアルインパクトさん（リアル珍パクト）
３才安田は低斤量と人気薄で出し抜いた元祖ラキ珍。
その後は阪神１４００ｍ専用機として活躍。
豪州の空き巣レースをハナ差で勝利。２着が中距離馬クライテリオンの調教レースであったことからもそのレベルの低さが見て取れる。
モーリスの単なる帯同馬であるが、ディープ基地は豪州での繁栄を夢想している。

ダノンシャークさん
ＭＣＳを辛勝後も延々と出走させられ乗馬コースかとも思われるも何とか種牡馬入り。
期待度の低さが見て取れる。

トーセンラーさん
京都のマイルＧ１を制して春天で２着した京都専用機。
馬格の無さからか種牡馬としての人気は低い。

シルバーステートさん
史上最強栗山世代でも最強の呼び声の高かった同馬であるが虚弱ディープ牡馬の典型であった。
リアルスティール、ワールドエースと並んでフクナガｶﾞｰ三銃士の一頭、何故かフクナガのせいで故障したことになっているようだ。

ラーメン二郎の辛口レポみたいでワロタ

まあまあ面白いｗ
今の日本競馬の衰退はディープってより、社台が犯人なんだけどね

いやいやなかなか的確なリポートだと思うよ

しかし俯瞰するとディープ牡馬は本当にひどいな

ニューワールドパワー
３憶円で買われたディープ牡馬。
現在は海外で馬主が乗馬して遊んでいるらしい。

テイルオブライフ
１１月８日、仏サンクルー競馬場で行われた初出走馬によるアンティヴァリ賞（芝１６００ｍ）は、３番手を追走した Tale of Life（５番人気）が直線で大外に持ち出し、１頭だけ違う伸びで後続に７馬身差をつけました。
昨年６月にアイルランドへ輸出され、ここで育成されたあとフランスのパスカル・バリー厩舎に移りました。仏滞在時のキズナを預かっているのでディープ産駒に関してそれなりの知識と経験はあるはずで、仏ダービーを５勝している名伯楽ですから不安はないでしょう。
楽しみです。
↓
その後はフランスで惨敗、アメリカに逃亡して去勢され様だがその後の消息は不明。

この様に単発ラキ珍牡馬を量産したディープインパクト。
単発Ｇ１牡馬の多さは恐らく最多の珍記録。
しかし、こんなん続々種牡馬入りさせる日本競馬界に未来はあるのだろうか？

笑えるw最高w

超量血繁殖と徹底したエリート教育で何とかG1には手が届くけどこまで大物ゼロってのも有る意味凄いな
何百頭と生産してG1＿3勝牡馬ゼロ
2勝馬もドゥラやエピファの様な凄みの欠片もないラキ珍ばかり

ダノンバラードもよろしく

確かに環境考えたら物足りないかも
血統、育成、騎手
すべて他産駒より恵まれてるわけだしな
馬場だってディープ産向けが多いし
そうすると原因は何か
親だよな親が悪い

言葉は汚いが、間違ってはないよな

ディープ産は高く売れるから生産者は喜ぶけど、
日本の競馬を明らかに衰退させたよな。

ぐうの音も出ないほどの圧倒する馬が皆無
山椒みたいな小粒だらけ

とにかくディープ産って体質が弱いの多すぎるよな。タキオン並に弱いだろ。
いくら潜在能力があっても、体質が弱ければどうしようもない

面白いがどんなレースも全力でコツコツ稼いだダノンバラードさんとフィエロさんの悪口は言わんといてください