亀田温心「同期が重賞を１勝、２勝としているので、そこに続けて行きたい」　等【小ネタ×3】

　第２７回シルクロードＳ・Ｇ３（３０日、中京）は、北出厩舎所属の亀田温心（はーと＝２０）が、自厩舎のエーポス（牝５歳）での自身の今年初重賞制覇に意欲満々だ。

【データで見る】エーポスの血統、戦績

　亀田がエーポスとともに、同期に負けない飛躍を誓った。斎藤が中山金杯、菅原明が京成杯を制し、今年に入ってすでに１９年３月デビューの同じ３５期の２人が重賞勝利。自身は昨年葵ＳとキーンランドＣを勝ったが、２２年はまだ勝ち星自体を挙げられていない。「どんどんみんな重賞を１勝、２勝としているので、そこに続けて行きたい」と自らのハートを鼓舞した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/214da087d75c72d99990ce3d93e5a40b0f8e6edf

黄金世代の勝ち頭が重賞未勝利で草

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく無事到着しており、昨日20日（木）からはマシンでの運動を開始しています。本日21日（金）朝におこなった右前のエコー検査でも特に問題は見られなかったことから、近日中に角馬場やトレッドミルで立ち上げるつもり。その後は坂路主体に乗り込み、順調なら来月中旬を目処に栗東近郊の育成場へ移動させる予定です。北海道と同様にこちらでも定期的にエコー検査をおこなって、脚元の状態を確認しながら進めていきます。

だいたい温泉入ってるイメージ