エフフォーリア秋は白紙に

https://news.yahoo.co.jp/articles/8acc5cb90015517bd27b3b4f85c4fb6ff68a2dec

　昨年の年度代表馬で、宝塚記念６着後休養中のエフフォーリア（牡４歳、美浦・鹿戸）が、秋の復帰プランを一度白紙に戻すことになった。所属するキャロットクラブが２０日、ホームページで発表。同馬は同日、北海道のノーザンファーム空港に移動した。

　秋競馬を見据えて福島県のノーザンファーム天栄でじっくりと調整を進めてきたものの、膝やトモ、球節などの状況が改善されないため、今後は立て直しに専念する。復帰戦については、状態を見ながら慎重に判断していくという。

ワロタ

釣りかと思ったらガチやん

シャフリヤールとの再戦もなさそうか

これじゃマジでエロフォーリアの評価で終わっちゃうじゃん

直行よりオールカマーとか挟んだ方が絶対いいよ

引退かな

武史「これで、いいんだ...。」

天栄ズタボロやん

週明けと変わらず動かすことはできていたのですが、どうも状況が思うように改善されてきません。そこで、昨日、北海道から獣医さんに来ていただき診てもらったところ、膝に負担がよりかかるようになっているのか、捌き方も以前とやや異なり、そこをかばおうとするからかトモもつらいのではないかということでした。ただ、単純に膝というよりも、球節にもやや症状が見られますし、根本部分と思われる蹄をより良い状態に持っていけるように管理していかないと今の状況を改善しにくいだろうし、馬自身も気にしてしまい、不安なく思い切って走りにくいのかもしれないという結論に至りました

らしい

サートゥルナーリアルート

とうとう天栄からボッシュートか

武史はタイトルホルダーを選んでればと後悔してるだろう

ロジユニヴァース「わかる」

有馬時点で蹄やっててクソみたいな出来だったのに無理矢理出したからだろ

年度代表馬がこんな急激に落ちぶれるか

ここまで成績が駄目なのは
ビックリだったが
元々脚元は丈夫じゃないだろうな
ってのは思ってたので
これは驚かないわ

有馬のフォトパドックでエクイロックス使ってたのちょっと話題になってたもんな
こんなのもう引退しかないだろ

あそこが痛いここが痛いって、競馬界の富樫かよ

もっとG1取ると思ってた

武史がポケモンカードをしながら一言　↓

香港カップ行こうぜ

調教師が1ミリも存在感ないのはさすが

追い切りでもタケシが何度か振り返って右後ろ足を気にしてたしな
足元の悪さがメンタルにも影響してたんじゃないかな

あっと言う間に世代4番手評価だもんな
1位 タイトルホルダー
2位 シャフリヤール
3位 ソダシ
4位 エフフォーリア

タフな放牧で秋天回避だな

秋天のメンツやばそうだもんな

秋全休にするぐらいの勢いで立て直した方が良いと思う

これもう有馬で不完全なエフフォーリアを勝たせたクロノジェネシスとディープボンドの責任だろ

確か宝塚後に身体は全然疲れてないとか言ってたよな？
（つまり全力で走ってくれていないと暗に言ってたわけだが）
それがどうしたんだ？

天栄で預かっている間に本当に色々なことが起こってたんだな

全体的に色んなとこが悪いって言ってるのが気になるな
メンタルの問題もあるしネタじゃなく引退あり得るな

理由は専門家じゃないし知らんけど勝てなくなっているのは事実なんだから引退の方がいいよな
勝てない馬を走らせたってリスクしかないでしょ

大阪杯のあとは宝塚回避して秋に備えた方が良かったろ

キャロットだし普通に春までに引退してると思う

イクイノックスから逃げてて草

さすがに馬が可哀想だな。鹿戸も天栄もいままで医者に検査とかしてもらってなかったってことは無いだろうけどいまさらこれって

天栄「まるで成長してない………………そうだ！！！」

ヒーロー列伝の謳い文句なんだったけ？

時代の継承へ

だったか？

タイトルホルダーに引導渡されたのならいいだろ
同じ4歳でバトンが渡されたのなら役目は果たしたろ

エフフォーリア、思い出をありがとう

「膝やトモ、球節などの状況が改善されない」
膝や球節やってたなんて初耳なんだが

治療にどの位かかるか言及されてないのがより不安になるな

秋全休になったら最後の希望である関東圏のレースも出られず来年現役続行でも上半期また遠征しなきゃならんのだが

どこの段階でリカバリーするべきだったのか…

・有馬記念は回避、年度代表馬とかは放棄して春に備える
・春は全休、東京中山に集中する秋に備える
・大阪杯惨敗時点で宝塚はスルーし秋に備える

大阪杯も宝塚記念も参戦惨敗し秋に備える予定が回復の目処が立たず秋は白紙という最悪の結果に

白紙というより白旗

調子悪いならしっかり休ませろ。
ナリタブライアンのような惨劇は見たくない。