ハーツコンチェルト5着　松山「中団でしっかり流れに乗って脚がたまって、いいレースはできました」

９月２４日の阪神１１Ｒで行われた「第７１回神戸新聞杯」（３歳オープン、ＧⅡ、芝２４００メートル、馬齢、１３頭立て、１着賞金＝５４００万円）は、川田将雅騎手とコンビを組んだ３番人気のサトノグランツ（牡、栗東・友道康夫厩舎）が中団追走からゴール前で馬群を突いて差し切り、重賞２勝目をあげた。勝ちタイムの２分２３秒５（良）は従来の記録を０秒６塗り替えるコースレコード。

日本ダービー３着のハーツコンチェルト（１番人気）は、１３番の大外枠スタートで終始、外々を回るロスがあり、直線でも大外から追い上げたが５着までだった。

◆松山弘平騎手「枠も良かったですし、中団でしっかり流れに乗って脚がたまって、いいレースはできました。思っていた以上に最後は脚が使えませんでした」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ba0c3a49c3f04f3b7a71087221ac4fdbeac2d7

ロンスパになったからペース上がってたコーナーで外を回した不利は大きかったかな

32.9　スマートファントム（6着）
33.1　サトノグランツ（1着）
33.2　ショウナンバシット（7着）
33.3　ハーツコンチェルト（5着）
33.4　サヴォーナ（2着）マイネルラウレア（8着）
33.5　ロードデルレイ（4着）
33.7　ファントムシーフ（3着）サスツルギ（9着）
34.2　バールデュヴァン（12着）
34.6　シーズンリッチ（10着）
34.9　ナイトインロンドン（11着）
35.5　ビキニボーイ（13着）