今年は香港カップ3連覇が最大の目標で
来年はサウジカップ、ドバイワールドカップ、ドバイターフの誰かを目指したいとのこと
芝とダートの二刀流になればいよいよゴールデンシックスティを超える
こういうのを日本でも見てみたい
日本だと今年はシンエンペラーがいるけど
ロマンティックウォーリアーの馬主が安田記念を選んだ事について
一番衝撃を受けているのは旧宗主国の英国だったりする
https://www.jairs.jp/m/contents/w_news/2024/6/3.html
ちなみにヨーロッパの競馬は凱旋門賞、ロイヤルアスコット以外の1着賞金は悲惨で有名、欧州競馬のG1でも、日本でいえばG2相当だったりする
マジで
英国版天覧競走のクイーンアンよりも
極東の金だけの安田を選んだのかよw
なんて文明国民に失笑されてネタにされそう
海外遠征のリスク背負って、わざわざ賞金の低いレースを目指さなきゃならないような、お人好しの馬主はいない
だから中近東の競馬レースの主催者が高額賞金を設定したのは妥当。こうでもしないと中近東ごときには来ない
ロマウォが安田記念に来たのは馬主が超親日家で日本にいる友人に会いに来たからだよ
そもそもロマウォの調教師は自分の管理馬で欧州遠征でキングスタンドステークス勝ってるし
欧州のG1は数が多すぎるもんで、賞金は日本のG2や日本の地方競馬並みの賞金くらいしか出ない場合が多いからね、ビジネスとして考えたらアホらしくてやってられんよ。こんな欧州のG1でも中近東の企業やブックメーカーがスポンサーになれば賞金レベルは少しマシになるけど
だけど、外国馬が日本のレースで勝利するのは、同じ香港のエアロヴェロシティによる2015年高松宮記念以来であり、
外国馬が日本で勝てなくなった事もあり、日本で出走することが少なくなってきていますが、この勝利によってまた外国馬の参戦が増えてほしいところ。
G1多すぎなら米豪も…
欧州より「えっ、これがG1?」ってやつがたくさんあるw
まさしくその通り、勝負になると思ったら特に招待のJCなんかいくらでもしっぽ振って来るよw
むしろジャパンカップ来て欲しいね。
まあジャパンカップは1着賞金20億円にしたら来る馬は増えるかもしれんけど、
こんな事するならジャパンカップの開催時期を3月~5月にするほうが効果的だろう
香港国際競走、ブリーダーズカップがある限り、秋に海外の強豪馬を日本に呼ぶのは無理ゲー。春に移せばまだ希望がある
だが、馬主からしたら「勝ったら種牡馬の価値が上がる」なら許せると言うことだろう
ガリレオだってフランケル以外の馬は現役続けたところでどうなってるか怪しいよな。
そもそも一頭の馬が強い時期なんて半年くらいしか無いのが普通だよな。
110を超えてるのも2頭だけでよくG1名乗れるよ
だからこそ来年はサウジ、ドバイに行きたがってる
日本のダート馬の数値が盛れるようにならないと地方が国際化目標にしてるけどJpn辞めたところで東京大賞典以外G2やG3ばっかになってまう。
G1になれる望みがあるのは帝王賞くらい
https://corp.rakuten.co.jp/news/update/2021/0629_01.html
日本馬出走するかは自主規制だけど
農林水産大臣が指定する海外競馬の競走という大元の法の縛りがある時点で無理だけどな
地方競馬=地方自治体だから
地方自治体と密接な総務省に鞍替えすっか。
他のスポーツと違い、競馬の場合、世界のどこよりも賞金が高く、稼げる国が日本
日本って全体で見ると世界でもありえないぐらいの高額賞金出してる国だからね
それを馬券売上げで賄ってるってのも他
にないとんでもない環境
海外は一部のスポンサーがついているレースだけは高額賞金が出るけど、全体では全然そうでもない
ただし、この秘密は「胴元が政府の息がかかっている」「賭博事業の独占が認められている」ということ。独占ほど強いモノはない
1 ならば、この日本の高額賞金を戴くぜ!!
→ 1980年代、日本がパートⅡだった頃のジャパンカップはそれだった。
高額賞金と高額副賞が獲得できて、しかも相手が超クソ雑魚揃いと言うわけで海外馬が続々と参戦していた。
当時のアイドルホースのオグリキャップは手も足も出なかったのが衝撃的だった。
だけど日本馬のレベルアップでこのパターンは激減した
2 ならば、この給与目当てにJRAの騎手になるぞ
→ デムーロさんがそれ。何しろ、生涯獲得賞金で世界一稼げた騎手が武豊だからね。
だが、日本の若手騎手にそのしわ寄せが・・・。
3 「お願い、日本馬さん、わが国のレースに来て!」
→ これが今の主流。
2016年から「日本馬が走ると海外レース馬券を日本で発売することが合法化」されるようになって以降は激増した。
そのうち、香港のクイーンエリザベスⅡ世カップ、日本のエリザベス女王杯に「英国クイーンエリザベス2世ステークスへの優先出走権」がついちゃうかもしれない。
引用元:海外競馬情報スレ '24その5