フィエールマン、9月中の産駒初勝利を目指して正念場を迎える

今日時点でここまで32戦32敗

何頭かすぐにでも勝ち上がれそうなの居たし
問題ないんじゃね
箸にも棒にもかからんってのは逆に少ない

キレる産駒がおおくてびっくりしてる

ルヴァンスレーヴ「お先に失礼」

さすが3000未満重賞勝てない鈍足駄馬

レイデオロ
モーリス

「許された」

嘘だろ・・・

アルアインいかという悲しき現実

これを社台SSに入れろとか言ってた人いたよね、種牡馬はスピードがないと成功しない

秋天でめっちゃええ脚あるじゃんって思ったんだけどなぁ

今のところ惜しい産駒

1.エデルクローネ（手塚厩舎）
　ノーザンファーム生産、母コロナシオン、母母ブエナビスタの良血
　新潟芝1800でデビューし2着

2.エルムラント（鹿戸厩舎）
　ノーザンファーム生産、母エクシードリミッツ、母父Exceed and Excel
　新潟芝1600でデビューし2着

3.ニシノエピカリ（手塚厩舎）
　母シーソルティキッスはアパパネの全妹
　今日の中山1600でデビューし2着

シルクの全応募1番人気馬が天皇賞DAYの芝2000mデビューが発表された

まずは48戦48敗まで行ってからだな
そこからだからフィエールは

今日も別に惜しくはなかった

まあ9月はわかんないけど府中になってからエデルクローネが出てくんじゃね？（まあ新潟が一番向いてそうだったけど）

このスタートじゃブレークは無理だろうけど細々種牡馬続けて大物出すの期待してるよ

産駒は晩成といわれてるしノーザン産が本線だろうね

CPI　1.06？
あんま良くは無いな

この馬はクラシック用無しだったろ
引退した年の秋天でピークを迎えた晩成馬だからもう少し長い目で見るべき

CPIも低いし産駒数も言うほど多くはない
失敗したところで、被害は軽微だろう

超絶繁殖でも勝てないのは凄い

ルヴァンスと大差ついたな

2年目までの種付け数で見ると、
レイデオロ　ノーザン110頭　他社台系44頭
フィエールマン　ノーザン44頭　他社台系0頭

さすがに比較はできん

存在自体忘れてたわフィエールマン
スピルバーグな空気

初年度レイデオロでもこの時期で7勝くらいか

2歳で晩成云々言えるのは勝ち上がった上のクラスの話だろ

1番アピールしなければいけない初年度でこれでは来年の種付け詰むぞ
普通はサートゥルやアドマイヤマーズみたいに早期からアピールしまくらなければならないのよ
0勝はガチでやばい
2歳の1勝クラスやOPや重賞にも出れる産駒いないってことだし全然アピールできない

長距離馬は単純に追走能力が伴わない産駒を生み出す可能性が高いんだよな
フィエールマンもそのタイプだと思う

ヨーロッパステージにいけば多少追走力がなくてもやれるかもな

種牡馬の世界は自身が晩成型だったから産駒も晩成型でしょうがないと種牡馬として結果が出るまで待ってもらえるような都合の良い世界ではないからな
成功する種牡馬はたとえ自身が晩成型だったとしても産駒の勝ち上がり時期が極端に遅くなるような事はないし、2歳時から活躍するような仕上がりの早い馬も出せるんだよな

名門の手塚だのルメールだの用意してヘンリーバローズよりショボいとかギャグやろ
サトダイが可愛く思えるレヴェル

レイデオロはノーザンが～って言ってるけど去年のこの時期にはカフェグランデ、今年はウォーターガーベラが既に勝ち上がってるからフィエールマン負けてるやんけ

ルメ主戦だった馬は種牡馬で成功しないとか書かれてたよな
案外当たってたりして？イクイノックスも大失敗になったり・・

一見都市伝説のような話だけど意外と当たってるんだよな

まあヘタクソが乗っていたせいで勝てなかっただけで本来はより良い競走実績だったの逆がルメールというカラクリなんでしょ
藤沢厩舎の種牡馬駄目とかも同じでルメールも誇れる事なんじゃないの

フィエールマンは現代競馬のコンクリ馬場での京都長距離だったら過去の馬でも上位だよ
ただし昔だったり最近やってた阪神の春天とかで走らせたらスタミナ切れで終了

連敗記録はどこまで伸びるかな
さすがにピルサドスキーの108連敗は超えないと思うけど

ぶっちゃけブラストワンピースと一緒に誘導馬なっとくべきやったな

有馬の勝馬は種牡馬として水準以上になれる確率が高い
壊滅的なのは秋天である

ブラストワンピースさん・・・

結局は子供が走ってみなきゃわからんのよ
結果論で語る世界であって
失敗と判断されるまでの事をあーだこーだ言っても仕方ない
社台も期待の種牡馬１０頭に対して１頭か２頭は明確に失敗するのは想定内でしょ

晩成っても素質ある馬は早い時期でもそれなりに走るものよ
あくまで完成するのは古馬になってから、ってだけで

父父ディープはダート向き

令和のラムタラがレイデオロで令和のピルサドスキーがフィエールマン

2019年札幌記念
1着ブラストワンピースさん「…」
4着ワグネリアンさん「…」
5着ペルシアンナイトさん「…」

フィエールマン（3着）産駒は彼らの意思も受け継いでいるんだ

エタリオウ
スティッフェリオ
グローリーヴェイズ

どれも僅差の接戦だったのがルメールの腕を際立たせる